お知らせ

2016年05月19日 おはようございます。 正直屋埼玉の岡本です。 このごろようやく暖かくなってきました。 暖かくなると給湯器もだんだん負荷が かからなくなり、私達の出番も減るんですよね。 そのかわり冬場は、給湯器に負荷がかかって、 壊れやすくなるんですよ。 給湯器の20号の意味って何かというと、 1分間に20リットルの水を25度上げることが できるっていう意味なんですよ。 ということは40度のお湯にするには明らかに 冬場の冷たい水のほうがガス代を使うし、 給湯器にも負荷がかかりやすいっていう ことですので、冬場に壊れやすいんですよね。 とくに10年以上お使いの場合は、いきなり 壊れたりするんで、早めの給湯器交換をお勧めします。 さて本日も正直屋埼玉大宮店が施工させて 頂いた事例をご紹介いたします。 施工前 施工後 これはご覧になっても分かる通り、据え置き タイプのものです。 さらに隣接設置型と言って、お風呂に穴が ２つあるタイプのものです。 今は一つ穴が主流になっておりまして、今後 リフォームされるご予定のあるお客様は一つ穴 タイプの給湯器に交換をお勧めいたします。 今回のお客様は、お風呂のリフォームの ご予定はないとのことで、今のが慣れている ということで、そのままの2つ穴のタイプを お選びいただきました。 正直屋では、必ずお客様のご要望をお伺いして、 今のライフスタイルにあった給湯器を ご提案させていただきますよ。 もちろん価格はどこよりもお値打ちですよ。 お電話お待ちしておりますね。

0800-123-9100