お知らせ

2021年10月21日

おはようございます。 ガスコンロ交換工事、 ガス給湯器交換工事ならお任せ、 正直屋の川崎です。 プリンのドリンクを買ってみたのですが １本で４００キロカロリーもあるらしいです。 飲み物だけでそんなに カロリーとってたらアウトですよね。 では、本日も大阪府大阪市住吉区で正直屋が行いました ガス給湯器の交換工事例をご紹介していきます！

 

【交換前】：ノーリツ　ガス給湯器　GQ-103W-F

 

【交換後】：ノーリツ　ガス給湯器　GQ-1637WSD-F-1 BL　

 

大阪府大阪市住吉区にてガス給湯器を交換。 ノーリツ　ガス給湯器　GQ-103W-Fから　 ノーリツ　ガス給湯器　GQ-1637WSD-F-1BLへの交換工事。 今回は、屋内設置のガス給湯器の交換でした。 追い焚きなどの機能はない、給湯専用のものになります。 屋内設置型と、屋外設置型の給湯器の 一番大きな違いは、 排気の方法になります。 屋外設置用のものは、自然排気になり 給湯器が自然に噴き出す力で排気をします。 それに対し、屋内設置用のものは 室内に排気が滞留しないように 本体に内蔵されたファンを使って 強制的に排気を外にまで送り出すようになっています。 給気は、自然にするタイプのものと 給気も内蔵のファンで、外部の空気を取り入れるものがあります。 今回は、給気は自然に室内の空気を吸い込み、 排気だけを内蔵ファンで強制的に送り出す 強制排気型の給湯器でした。 屋内に給湯器が設置されている場合は 必ず屋内設置用の機種を取り付けないといけません。 屋外であっても、壁や屋根などで 設置場所が囲われているような場合は 屋内設置用を取り付けることがあります。 排気が、滞留してしまうと 一酸化炭素中毒などの危険性があります。 安全にお湯を使うためには 設置環境にあった機種選定が必要になります。 今回は、号数が変更になっています。 既設は10号のもので 現在も10号の給湯器の生産はあるのですが、 家庭用の給湯器で、今、一般的に使われているのが 16号・20号・24号になります。 10号は流通量がかなり少ないため 給湯能力の高い16号の方が、お安くお取替えできます。 配管なども、共通のもので大丈夫なので 今回は、16号へ号数をあげて交換致しました。 10号のものでなくても 号数を変更して交換することもできますので ご希望があれば、お申し付けくださいね。 大阪府大阪市住吉区、阿倍野区、住之江区で ガス給湯器の交換をご検討のお客様、 是非、正直屋にお任せください。 もちろん、大阪府大阪市住吉区、阿倍野区、住之江区以外でも、 大阪府内どこにでもお伺いいたします。 正直屋大阪店スタッフ一同、お客様からのお電話 心よりお待ちしております！

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